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ソラーレ(AC)長所 短所 攻略速度特性 グリップ時 スライド時 おすすめコントローラ設定 総評 ソラーレ(AC) 長所 実質最高速がEXクラス(PS2版)から更に伸びた。PS2版イーオー(EX)と同等以上。 物足りなかった加速性能全般が改善。スタートやリカバリーも早く、最高速をしっかりと活かしきれる。 ドリフト時の挙動がかなり素直になっている。劇的に使いやすくなった。 短所 素の旋回性能が低い。おそらく変わっていない。 滑りやすすぎるのもそのまま。ドリフト暴発に注意。 ドリフトがマイルドになりすぎて横倒しすると時間がかかり減速が大きくなった。 攻略 速度特性 単走理論値 ギア 限界速度 PS2版(比較) 1速 97km/h 107km/h 2速 133km/h 148km/h 3速 176km/h 197km/h 4速 228km/h 255km/h 5速 281km/h 314km/h 6速(最高速) 335km/h 344km/h スペック表記値 382km/h ※無限に直進させた場合に単走(ブースト無・スリップ無)でゲーム中に出せる限界値 表を見ると一見PS2版EXクラスから弱体化してるように見えるが、実際は加速性能・実質最高速共に大幅に強化されている。 PS2版は最高速こそ高いものの、全体的な加速性能が微妙であり最高速を活かしきれていなかったが、それが改善。 エンジンが高回転数以外でも速度が伸びやすくなり、加速性能全般が良くなっている。 これによりスタートが速くなり、接触やミスした時のロスも軽くなっている。 その分各ギアの限界速度が下がっているが、6速の単走理論最高速335km/hもあれば十分すぎるし、加速差の関係上レース中に出せる実質最高速もAC版の方が上である。 実質最高速はサニービーチ単走で320km/h超えくらい。筆者は331km/hまで確認できたという点から、PS2版からの強化度合いが分かるだろう。 この2車をスタートから無限に直進し続けたのを比較したところ、AC版性能を限界である335km/h付近まで加速させたタイミングでようやくPS2版がAC版の速度を抜いている。 当然PS2版ではコースの直線の長さの関係で単走でこの速度に到達することは絶対にない。 唯一、99トライアルでのみ敵車の速度を利用してスリップや追突を受ければPS2版がこの速度を超え最高速で逆転すると思われる。 もっとも、基礎的な速度性能がAC版が完勝しているためModを用いて99トライアルで使用した場合、PS2版より一周分速くトップに立てるのが確認されているのだが。 なお、PS2版は5速止めが基本であったが、AC版は各ギアの限界速度が下がった影響で6速まで上げるのが必須となる。 上げ忘れて最高速281km/hで走らないようにしよう。 ついでに、ATの早すぎたシフトアップが修正されている。ATでも加速性能が悪化しないので、そういう意味でも乗りやすくなっている。 + 参考 スタートから直進し続けた時の速度比較動画 グリップ時 旋回性能はPS2版とおそらく変わらない? そもそもの速度が上がっているほか、AC版はそもそも操作媒体がハンドルなため比較が難しい。 ModによりPS2コントローラで性能調査をしているが、「なんとなく変わってない気がする」という体感で、筆者は確信が持てる変化を感じられなかった。 そのため、暫定的に同じということにしておく。 ただし、十字キー操作の場合ハンドル DIGITALにしなくてもSDがしやすくなったため、ハンドル LIGHT~HEAVYでSDと両立できるようになった。 PS2版でソラーレEXをハンドル DIGITALで操作していた人にとっては、実質的に旋回性能が強化されたといっていいだろう。 極端な滑りやすさ自体も変わっていないため、自然ドリフトや意図しないドリフト暴発は残っている。 ドリフト挙動のマイルド化のおかげで暴発した時の被害は小さくなっているとはいえ、気を付けよう。 スライド時 ドリフト型。 操作性が大きく改善しマイルド挙動に。車体がゆっくり傾くようになり、カウンターを当てるとすぐにドリフトが終了するようになった。PS2版に慣れ過ぎている人は逆に注意。 カウンターの当てすぎによる逆ドリフトもまず起こらない。 かなり操作しやすくなった上、SDもやりやすくなっている。逆にヘアピンなどではSDする時、角度調整がハンドル操作なしだと追い付かないので、適宜曲がる方向に追加でハンドルを切ろう。 ドリフト中や終了時に内側に入りすぎることもない。PS2版フィアロと並ぶほどに癖が少なく、その操作性には感動すら覚えるほど。 唯一ケチをつけるとすれば、角度が付きにくくなった影響で横倒しにしてドリフトする場合に減速を長くする必要がある点。 PS2版は角度が極端につきやすいのを利用して一瞬で車体を真横にしてドリフトすることで、減速を抑えながらドリフトすることができた。 (このゲームのドリフト時の減速率は、単純に角度が大きいほど減速も大きいというわけではなく真横まで傾けると減速がほぼゼロになる仕様なため。) 例えばサニービーチのヘアピンコーナーを真横まで倒すことで270km/h程度を維持したまま抜けられたが、この車種でそのようなことをすると250~260km/h程度まで減速してしまう。 SDが使えない場合に限り、ヘアピンの速さだけはPS2版の方が上と言えるだろう。 ……とはいえ、結局最速の抜け方はPS2版もAC版もヘアピンだろうとSDなため、単走で理論上PS2版より遅い箇所はないと思われる。 そしてそのSDの難易度は段違いでPS2版の方が激ムズでAC版の方が簡単なので、PS2版の優位点と呼べるかも怪しい。 もっと言ってしまうと基本の速度性能やドリフトの操作性もAC版の方が遥かに上なので気にしなくていいレベル。 おすすめコントローラ設定 ハンドル LIGHT アクセル LIGHT ブレーキ HEAVY AC版性能Modを使用しPS2コントローラで使う際のおすすめ設定。 ドリフトがマイルドになり精密な角度調整を要求されなくなったため、ハンドルはLIGHTでいい。 実質的に素の旋回性能もDIGITALより上がるので良いことずくめ。 総評 加速・最高速・操作性と全てにおいて強化と改善をされ、生まれ変わったソラーレ。 PS2版の欠点が丁寧に潰されており、「難しすぎるが使いこなせば最速」から扱いやすさと速さを兼ね添えた素晴らしいマシンになった。 AC版においてイーオーを抜き最強扱いをされているのも納得だろう。それくらいほぼ欠点がない。 それでも、素の旋回性能と滑りやすさだけはPS2版から据え置きなので、ある程度リッジVに慣れた中級車以上向けではあるだろう。 AC版の実際に触るまでのハードルは残念ではあるが、誰にも一度は是非乗って欲しいマシンである。
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ダンガンレーサーとは 2000年6月から発売が開始されたミニ四駆の進化態。 ミニ四駆とは違う独特なフォルムが特徴。 当初、人気は出なかったものの、ファイティングルールが導入されてからは人気が上昇してゆき、EVOが導入された2005年には人気は爆発寸前になった。 しかし、無敵となる重量級マシンの登場、それに対する3秒ルール導入、ダンガン狼の連載終了で人気は低下していった。 さらに追い討ちを仕掛けるかのようにミニ四駆PRO発売。 それと同時にタミヤはミニ四駆PROに力を入れるようになりブラックアトラス以降新製品は1年以上発売されていない。(しかし、大会は続いている) ついに2007年のWHFでは「ミニ四駆アドベンチャー」という名称になり、明らかにダンガンを捨てようとする姿勢である。 スピードだけに左右されないファイティングレースは数多くの支持を得た。
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レーサー一覧 基本的なレーサーは12人+?人。順番は攻略順によるもの。 マリオ 型:中型 人向き:中級者向き 一番最初のバランス系のレーサー。 ルイージ 型:中型 人向き:中級者向き マリオと並んでバランス系のレーサー。
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リッジレーサーズ2 リッジレーサーズ2ID ゲーム名 常に一位 ニトロ無限 ID ゲーム名 _S ULJS-00080 _G Ridge Racers 2 常に一位 _C0 Tuneni 1ban _L 0xE0050000 0x102734E4 _L 0xE0040000 0x102734E6 _L 0x6027010C 0x00000000 _L 0x00000000 0x00000074 _L 0x602734E4 0x00000000 _L 0x00000000 0x00000024 ニトロ無限 _C0 Nitoro Mugen _L 0x0020E190 0x00000001
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リッジレーサーズ2 リッジレーサーズ2ID ゲーム名 常に一位 ニトロ無限 ID ゲーム名 _S ULJS-00080 _G Ridge Racers 2 常に一位 _C0 Tuneni 1ban _L 0xE0050000 0x102734E4 _L 0xE0040000 0x102734E6 _L 0x6027010C 0x00000000 _L 0x00000000 0x00000074 _L 0x602734E4 0x00000000 _L 0x00000000 0x00000024 ニトロ無限 _C0 Nitoro Mugen _L 0x0020E190 0x00000001
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今日 - 合計 - モトレーサーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時06分49秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【名前】 イエローレーサーキー 【読み方】 いえろーれーさーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第6話「一番大事なもの」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・第14話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『激走戦隊カーレンジャー』のイエローレーサーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、イエローレーサーへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は未使用。 第14話ではゴーカイジャーの限定必殺技「ゴーカイクルマジックアタック」を他の4人と共に披露した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、イエローレーサーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え再度実体化した。
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オープニング 「Chance to Shine」 作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 歌:AKINO 2chのアニソンランキング 398位(2008年05月版) エンディング 「笑ってた」 作詞:菅野よう子、岩里祐穂 作曲:菅野よう子 歌:スコシ 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 投票用テンプレ A Chance to Shine(オーバン・スターレーサーズ/OP/AKINO/2006) OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
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RS-149 イエローレーサー 種類:Sユニット カテゴリ:OT BP:3000 SP:! 必要パワー:2 追加条件:なし CN:4 特徴:イエロー/女 テキスト: 【サイドナックル】「SP1」 これがストライクして、相手がパワーゾーンのカードをウラ返すとき、ウラ返しにするカードは自分が選ぶ。 対応FAQ 公式回答 Q 自軍「RS-149 イエローレーサー」がストライクしたとき、敵軍パワーゾーンにあるオモテ向きのカードは「RK-054 仮面ライダーガタックRF」だけでした。「RK-054 仮面ライダーガタックRF」は「これはアタックされる以外では相手に選ばれない。」と言うテキストに従い、敵軍プレイヤーは自分は「RS-149 イエローレーサー」の効果を実行できない為に中断され、ウラ向きにするカードは相手が選ぶ事になりますか? A はい、その通りです。 備考 2010/02/12の公式回答追加に伴い内容を修正しました。修正前の内容は以下の通りです。Q.自軍バトルフェイズ中、NCを発動した自軍「RS-149 イエローレーサー」がストライクしたとき、敵軍パワーゾーンにあるオモテ向きのカードは「RK-054 仮面ライダーガタックRF」だけでした。この場合の処理はどうなりますか?A.「これはアタックされる以外では相手に選ばれない」というテキストを持つ「RK-054 仮面ライダーガタックRF」はウラ向きにするカードとして選ぶ事はできません。この場合、「RS-149 イエローレーサー」の効果は処理が実行できない為に中断され、ウラ向きにするカードは相手が選びます。
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サニービーチ共通攻略はこちら ソラーレ(EX)/サニービーチ 流石2強というべきか、EXでラップ50秒切りが可能な車種のうちの一つ(もう一つはイーオー)。 しかしソラーレの加速性能の微妙さと最終コーナーとS字の兼ね合いのせいで難易度が非常に高く、6速維持を行う場合、かなり多くのコーナーでSDを決めなくてはいけないと、基本にしてソラーレの難易度の高さを象徴するようなコースとなっている。 50秒切りはほぼ5速だけでも可能なため、まずは5速で走り、一個一個SDを決められるようになろう。 ポイント別攻略 ポイント① 1周目 普通にグリップ走行で2つを一気に曲がる。緩いカーブ×2とは言えソラーレなため、インベタ気味だと曲がり切れないので軽くミドルインアウトで。 2周目以降 1周目と同じ抜け方もできるが、記録を狙うならSDを是非取り入れたい。 1つ目のカーブをインギリギリをグリップで入り、内側センターライン上を目安にSDした方が減速が少ない。 つなぎ目の直線部分で平行にするように、2つ目に備えて素早く収束させること。 2つ目のカーブはアウトに膨らませながらグリップで曲がる。 目標は300km/hを割らない程度。 1、2周目どちらの場合も、トンネル脱出はアウト気味にしてポイント②に備える。 ポイント② S字。最終コーナーと並ぶ最難関。 アウトからコーナーのイン側に切れ込ませ、内側(右)のセンターラインに乗るくらい~少し内側を目安にSD。 次の左カーブに直線的に侵入できるようにドリフトを途中で切らせる。 左のイン側スレスレをほぼ直進するくらいに左グリップで侵入し、左側センターラインを目安に軽く左にSDして軌道修正。 右側にインから侵入しすぎたり、右に曲がりすぎるとそのまま次の左カーブをアウト側の壁ギリギリからSDしてリカバリーしなくてはならなくなるので注意。 合わせて、2周目以降なら280km/hを割らないくらいで抜けられれば理想。5速で走る場合、とりあえずは270km/h超えで抜けられれば及第点だろう。290km/h超えなら完璧。 GPの場合、そこまで攻める必要はないので単純に右→左のドリフトで抜ける。 ソラーレの挙動を利用し、右にドリフトした後、左に過剰なくらいカウンターを当てるとそのまま左カーブもドリフトしてくれるので楽。 ポイント③ 橋の終わり際は、普通に左グリップで抜けられるがここもTAレベルで速度が乗ってくるとSDを取り入れた方が速く、曲がりやすい。 左センターラインを目安に左にSD。 次のポイント④に合わせて、若干外側(右)のセンターライン寄りに膨らむようにすると良い。 ポイント④ 難関ポイント。下り坂は比較的簡単にSDで攻略できるのだが、上り坂の終わり際がドリフト暴発ポイントになっておりかなり事故率が高い。 上り坂部分を抜ける方法を中心にを2つ走法を紹介。 なお、1周目で速度が十分(280km/h以上程度)な場合ここの下り坂から6速に上げるとスピードを乗せやすい。 グリップ法(安定) GP向き。 直前の直線で一度アウト(左)側に寄り、外側から緩やかにアウトインアウトで曲がりながら下り坂に入る。 上り坂の頂点で一度だけハンドルを抜き、暴発を抑える。 下り坂はイン(左)側のセンターラインを目安にSD。 この走法の短所は、直前のポイント③と合わせて単純に走行距離が伸びることと、ハンドルを一度抜く都合上シビアなこと。 最速を狙う場合下記のSD法を取り入れた方がいい。 GPの場合で敵車が近い場合は、共通攻略の通りに上り坂が終わる前からドリフトを開始するのが、より安定した方法になる。 SD法(最速) TA向き。 インから侵入しあえてドリフト暴発直前でブレーキで(1周目の場合もしくは6速にシフトアップで)ドリフトを起こし、上り坂部分もインベタSDする方法。 ここはポイント⑦と違い暴発を意図して起こすのは全然安定しないうえ、内側を向きすぎて下り坂を曲がり切れない事故が起こるため、手動でドリフトを起こすのがおすすめ。 インに寄ったままなため、下り坂もそのままインベタSD。 難易度が高いが、マスターすればかなり速い。 ポイント⑤ ここはソラーレの旋回性でもグリップで問題なくクリアできる。 できるだけ直線的に抜けられるように、左右にちょん、ちょん、と同方向も小刻みに分けながらハンドリングして旋回減速を抑える。 クリア後はポイント⑥に備えて左センターライン上~ややアウト(左)寄りに。 ポイント⑥ ヘアピン。大体ゲートを潜った辺りから右へハンドルを切り始め、内(右)側のセンターラインの上~左右のセンターライン間を目安にSD。 急カーブなので、ここはぶつけさえしなければ徐々に外側に膨らんでも良い(ポイント⑦を考えてもアウトでクリアするのが都合が良い)。 インを減速しながらキープするよりは脱出速度重視でできるだけ平行の向くようカウンターを加減する。 カウンターが足りずにこのままでは内側へ向き過ぎてしまうと感じた場合は、車体が平行になった瞬間に左ハンドルに加えてブレーキを一瞬押すことでで多少の勢いなら止められる。 このカウンターにブレーキ操作を乗せてリカバリーする方法は覚えておこう。 速度の目標は280km/h以上程度。 GPでは、流石に稼ぎ場所のここでわざわざリスクの高いSDをする必要はない。 コーナー手前から真横まで車体を倒し、綺麗にドリフトで抜けよう。 ポイント⑦ インギリギリで左にハンドルを切り続け、ドリフト暴発をあえて起こす。そのままインベタSD。 速度が乗っていればインを突けばまず暴発してくれるので、それを利用する。暴発しなかったらすぐに自分でブレーキしてSD。 両対応を意識してると、ハンドル操作を止めてせっかくの最速パターンである暴発を無意識に抑制したり、ブレーキで止めてしまう癖がついてしまうので勇気を出して暴発前提でインを攻めるのが大事。 クリア後、そのままインをキープしてまっすぐジャンプする。 GPの場合、アウトミドルアウトくらいでアクセル全開で抜けられるのでこちらで安定策を取っても良い。 曲がり切れなかったら軽くドリフトorグリップ維持減速。 ポイント⑧ グリップでインギリギリを攻め、アウトに膨らみ始めたら内(左)側センターラインを目安にインベタSD。 次の直線で右側に寄っておきたいので、ぶつけさえしなければSDがコーナー終わりより少し速く切れて膨らんでしまっても構わない。 クリア後、ポイント⑨に合わせて右側に寄る。寄りすぎるとポイント⑨がきつくなるので、1車分くらいのスペースを空けること。 ポイント⑨ 最難関コーナー。ラップタイム狙いの場合もこの複合コーナーを綺麗に抜けられるかで次の周に大きく影響する。 ゲートを通過したくらいで右にハンドルを切り始め、右にドリフト。途中から見えるセンターラインを目安にして、車体の向きを平行に維持し続けてSD。 とにかくハンドル操作を細かく入れて、できるだけ速度を落とさずに2つのコーナーをSDで繋げてクリアしたい。 ドリフトが止まりそうな場合、ここはあえて内(右)にハンドルを一瞬だけ入れてドリフトを延長するのも必要になってくる。 もしSDが切れてしまった場合、センターラインの間~外側センターライン上を目安にして、すぐに再度、右ハンドル+ブレーキ操作からSDしてリカバリーすること。 リカバリー後、その周のタイム狙いやTAの場合はそのまままっすく、その周を捨てて次周にかけるならその後の直線で右側に寄るように斜走して速度を稼ぐ&次週のポイント①に備える。 5速でここまで走った場合は、コーナークリア後の直線で速度が十分(下り坂前で290km/h程度)あれば、下り坂直前で6速に上げると次週の速度を底上げできる。 TAや次の周のタイム狙いの場合、スタートラインを通過するぐらいで300km/hを超えるのが目標。 GPの場合、SDを維持せずに単純に右にドリフト→右にグリップ、で抜けてしまっても構わない。(共通攻略参照) 動画リンク RIDGE RACER V SOLARE(EXTRA) SUNNY BEACH 2'24''972 ラップタイム47秒303(Twitter)マサロー氏によるTAの現最速記録。アナログメーター付きなため、非常に参考になる。 氏によると、理論上は46秒台すらおそらく可能とのこと。 ラップタイム49秒746(ほぼ5速)できるだけ5速のまま、更に難しいSDポイントを減らしてできるだけ安定走法を取った50秒切り。 「最速記録を見たけどレベルが違いすぎて無理!」って場合は一度こちらから参考にしてみるといいかもしれない トータルタイム2分31秒137 ラップタイム48秒992wiki管理人記録(エミュ記録)。1周目は5速。ブレーキDIGITALなのが特徴だが上記のよりかなり遅いので参考になるかと言われるとちょっと困るが…… RIDGE RACER V 99TRIAL SOLARE 3周目で1位ソラーレで驚異の3週目1位。